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米オートネーション、ハリケーン対応へ-立て続けに今度は「イルマ」

米最大の自動車小売業者オートネーションは、ハリケーン「イルマ」を巡り5日に最初の会議を開いた。ハリケーン「ハービー」襲来を受け、テキサス州ヒューストンでは片付け作業が始まったばかり。

  同社広報担当者マーク・キャノン氏によると、経営陣はハリケーンの進路とその対応を協議するため今後1日2回会議を行う予定だ。既に、従業員への通知、最新の連絡先情報の確認、イルマの進路に基づく車両の移動計画など準備が進行中。同氏は5日、電話取材に対し「われわれはどう動けば良いか分かっている。問題はいつそのプロセスを開始するかだ」と語った。

  フロリダ州フォートローダーデールに本社を置く同社とその従業員は、熱帯暴風雨が予測不可能であることをよく知っており、緊急対策を毎年更新しているとキャノン氏は説明。同社は昨年末時点で、フロリダ州に52、テキサス州に47の店舗と、全米で最も多くのディーラー店を抱えていた。

原題:AutoNation Braces for Irma as Storm Poses Threat of 1-2 Punch(抜粋)

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