グーグル、検索サービス撤退後も中国で人材募集継続-機械学習やAI

Photographer: Michael Short

米アルファベット傘下のグーグルの人材募集サイトには、北京勤務のポジションとして、エンジニアやマーケティング要員、プロダクト・マネジャーなど少なくとも20件の求人が掲載されており、機械学習や人工知能(AI)分野の求人は複数あった。

  グーグルは5月に浙江省烏鎮で業界会議を主催。一部求人はその当時機械学習の研究開発部門責任者名で掲載された。世界中に及ぶグーグルのサービス地域で大きな穴となっている中国で、同社が検索エンジンサービスへの復帰を望んでいるのではないかとの憶測が取りざたされている。グーグルは中国政府から検閲を求められたことに反発して2010年に中国から撤退、同社の検索サービスやメールなど他のサービスもブロックされている。

  サイトによれば、機械学習分野の中でもグーグルが求めている人材は、ソフトウエア・エンジニアやテクニカル・リード、リサーチ・サイエンティスト。同社は、上海や広州でも従業員を募集している。

原題:Google Continues to Hire in China Even as Search Remains Blocked(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE