米国とカナダ、メキシコがメキシコ市で行っている北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第2回協議は、週明け4日からより難しい分野に入る。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。

  交渉が非公開であることを理由に、事情に詳しい関係者が匿名で明らかにしたところによれば、3日に雇用ルールについて議論した後、4日からは原産地規則を取り上げる予定。特に、域内での無関税輸出の条件である域内原産比率を最低62.5%としている自動車セクターに重点を置くという。

  ブルームバーグが入手した日程に関する情報によれば、4、5両日に3カ国は原産地規則のほか、政府調達や知的財産権、環境、デジタル問題、サービス貿易を話し合う。

原題:Nafta Negotiators Are Said to Tackle Labor, Rules of Origin (1)(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE