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日本政府:北朝鮮が核実験の可能性、国家安全保障会議を開催へ

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日本政府は3日、北朝鮮で発生した地震は核実験の可能性があるとみて、安倍晋三首相が関係省庁に情報収集を指示したほか、国家安全保障会議を開き、対応を協議する。仮に核実験と確認されれば昨年9月9日以来で、6回目。

  安倍首相は北朝鮮付近を震源とする地震波が感知されたとして、「自然地震ではない可能性があり、北朝鮮が核実験を強行した可能性がある」と述べた。その上で、「もし北朝鮮が核実験を強行したとするなら断じて容認できず、強く抗議をしなければならない」と語った。NHKが首相の発言を放映した。

  北朝鮮は7月4、28両日に日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したミサイルについて、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射に成功したと発表。8月に入って中距離戦略弾道ミサイルを同時に4発発射し、米領グアム島への包囲攻撃を行う計画の検討を明らかにしていたが、同月29日に発射した中距離ミサイルは北海道上空を通過した。

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