エバコアCEO:バフェット氏に倣い株式投資は長期的視点で

エバコア・パートナーズのラルフ・シュロースタイン最高経営責任者(CEO)は、市場が下降局面になる時期を操ることはできず、経済が何回ものサイクルを経て拡大することに賭けるのが投資における最善の手法だと語った。

  同氏は、29日に行われたブルームバーグ・テレビとのインタビューで、「ウォーレン・バフェット氏が信じることを私も信じている。株式投資は長期にわたるべきだ」として、「長期的には、株式の価値は世界経済の価値共に成長する」と指摘した。

シュロースタイン最高経営責任者(CEO)

(出所:Bloomberg)

  「歴史を振り返れば、1987年の暴落や2008年の金融危機を予測して名を挙げた人々は確かにいた。ただし、そのほとんどの人がそれから後に行った予測は当たったときほどには役立っていない」と同氏は述べた。

  エバコアはM&Aのアドバイスを行うほか、ウェルスマネジメント部門も擁する。シュロースタイン氏は、世界最大の資産運用会社であるブラックロックを創設した。

原題:Evercore CEO Says Be Like Buffett, Bet on Stocks Despite Jitters(抜粋)

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