トランプ大統領:「ハービー」への政権対応、将来の手本にしてほしい

  • 「壮大な規模」の災害、すべて終わったらお互いに祝福へ-大統領
  • 夫人を連れてテキサス州入り、次はオースティンに向かう予定

テキサス州に到着したトランプ氏とメラニア夫人

Bloomberg

トランプ米大統領はハリケーン「ハービー」を「壮大な規模」の災害だと表現、今回の政権の対応が将来、模範となるよう期待を表明した。

  トランプ大統領は29日、メラニア夫人とともにテキサス州コーパスクリスティに到着し、ハービーへの対応について消防署で説明を受けた際に、「今から5年後、10年後に、これこそあるべき対応の仕方だと見なされることを期待している」と述べた。

  トランプ氏はコーパスクリスティ訪問後はオースティンに向かい、州当局者らとの会合に出席する。トランプ大統領の支持者でもあるアボット・テキサス州知事は記者会見で、トランプ政権の対応について、これまでところ「極めて効率的だ」と評価した。

  トランプ大統領は「全てが終わった後、お互い祝福することになるだろう」と語った。ハービーの犠牲者については言及しなかった。オースティン・アメリカン・ステーツマン紙によれば、テキサス州全域で少なくとも15人がハービーの影響で死亡している。

原題:Trump Says He Hopes Response to Harvey Will Be Seen as Model (1)(抜粋)

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