オッペンハイマーの採用担当者がマンハッタンで自殺か-NY市警

米投資会社オッペンハイマーでウェルスマネジメント(富裕層向け資産運用)の採用を担当していたリンジー・ジャコービー氏(40)が、ニューヨーク市マンハッタンで死亡した。自殺とみられる。ニューヨーク市警が明らかにした。

ニューヨーク市の警察官

Photographer: Scott Eells

  ニューヨーク・ポスト紙によれば、ジャコービー氏は28日にアッパーイーストサイドの自宅から飛び降りた。リンクトインのプロフィルによると、同氏は2016年11月にオッペンハイマー入り。07年から約8年間にわたりJPモルガン・チェースの資産運用部門でも同じような仕事を担当した。ウェブサイトによれば、銀行や金融機関向けの人材あっせん会社ジャコービー・スタッフィング(ニューヨーク)も自ら経営していた。

  オッペンハイマーのジョーン・カウリー最高マーケティング責任者(CMO)は「リンジーは短いオッペンハイマーでの在職期間を通じて素晴らしい同僚だった。彼女を失い大いに寂しくなる」とコメントした。
  
原題:Lindsay Jacoby, Oppenheimer Recruiter, Dies of Apparent Suicide(抜粋)

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