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NY金:続伸、今年初の終値1300ドル台-ドル下落や利上げ観測後退で

28日のニューヨーク金先物相場は続伸。昨年11月以降で初めて終値でオンス当たり1300ドルを上回った。ドルの下落に後押しされたほか、米国の利上げペースは緩やかになるとの観測も強まった。

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A five hundred gram gold bar, left, and a a one kilogram gold bar

Photographer: Akos Stiller/Bloomberg

  RJOフューチャーズ(シカゴ)のシニア市場ストラテジスト、フィル・ストライブル氏は電話インタビューで、「米金融当局は年内いっぱい、利上げスタンスにおいて慎重な姿勢をやや強める可能性がある」と指摘。「不確実性がかなり高まっている」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前週末比1.3%高の1オンス=1315.30ドルで終了。金は今年に入って日中に1300ドルを超えることはあったが、終値で同水準を上回るのは昨年11月以来で初めてとなる。

原題:Gold Closes Above $1,300 for First Time This Year on Dollar, Fed(抜粋)

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