サムスンの李在鎔被告に有罪判決、懲役5年-経営復帰には疑問符

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韓国の朴槿恵前大統領側への贈賄罪などに問われたサムスン電子副会長の李在鎔被告に対し、ソウル中央地裁は25日、有罪判決を下し、懲役5年の刑を言い渡した。

  3人の地裁判事は、李被告(49)を贈賄と偽証、横領で有罪と判断。同被告は2月から勾留されていたが、一貫して無罪を主張。検察は懲役12年を求刑していた。弁護人によると、被告側は控訴する方針。

  李被告と共に複数のサムスン元幹部も有罪判決を受けた。全国的な注目を集めた裁判は、韓国の財閥と政治指導者らとの癒着に光を当てた。2015年のサムスンのグループ企業合併で公的年金基金の支持を得た背景や朴前大統領の親しい友人である崔順実被告に賄賂を贈ったとされたことなどが裁判の焦点となっていた。

  李被告は祖父が創業したサムスングループの事実上のトップ。有罪判決で、同被告が経営復帰できるかどうかを巡り疑問が浮上している。

原題:Samsung Heir Sentenced to Five Years Prison on Graft Conviction(抜粋)
Samsung Heir Sentenced to Five Years for Graft Conviction (1)

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