ヘッジファンド運用者、年内の資金流入は横ばいか減少予想-プレキン

ヘッジファンドの運用担当者らは将来について冷ややかな見方をしている。

  プレキンが24日発表した調査結果によると、調査対象者の3分の2余りに当たる69%が7-12月(下期)の純資金流入は横ばいか減少と予想している。

  将来について暗い見通しを示す一方で、約60%は過去1年間に資金が増加したと報告している。調査結果によれば、昨年11月にドナルド・トランプ氏が米大統領選に勝利した後、株価が上昇したことがパフォーマンスに大きく影響を与え、運用者の79%が成績に主にポジティブな効果をもたらしたと答えた。

  3兆4000億ドル(約372兆円)規模のヘッジファンド業界への資金純流入は1-6月(上期)に250億ドルに達した。プレキンによると、昨年は年間ベースで1100億ドルが引き揚げられた。

ヘッジファンドのパフォーマンスについてはこちらの記事もご参照ください。

原題:Hedge Fund Managers See Inflows Dampening Rest of Year: Preqin(抜粋)

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