「スター・ウォーズ」最新作、宣伝に「ポケモンGO」式ARゲーム活用

ウォルト・ディズニーは映画「スター・ウォーズ」の最新作を今年最大のヒット作にすべく、拡張現実(AR)やソーシャルメディアなど技術と媒体を総動員して映画と関連商品の世界的な宣伝キャンペーンを展開する。

  スター・ウォーズのファンは9月1日の「フォース・フライデー」から、スマートフォンを利用したARでの宝探しに参加できる。ARを用いたスマホゲームでは、昨年「ポケモンGO」が大ヒットした。ディズニーの24日発表によれば、このゲーム「ファインド・ザ・フォース」は30カ国で3日間にわたって実施され、2万店舗余りが参加する。

スマホアプリ「ファインド・ザ・フォース」

Source: Walt Disney Co.

  キャンペーンの一環として、ディズニーはスマホ向けのアプリを作成。ユーザーは関連グッズなどを販売する店舗で、映画の登場キャラクターを描いたパネルからゲームのロゴをスマートフォンでスキャンし、アプリを起動させる。ARゲーム上で映画のキャラクターを見つけ、ツーショットを撮影したり、画像をソーシャルメディアで共有したりできる仕組みだ。画像をソーシャルメディアに投稿すれば、プレミア上映会のチケットなど賞品が当たる可能性がある。

  「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は米国で12月15日に封切られる。

原題:Disney ‘Star Wars’ Campaign Uses Augmented Reality to Hype Film(抜粋)

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