米FHFA住宅価格指数:4-6月は前年比6.6%上昇-供給減で競争

米住宅価格指数は4-6月(第2四半期)に前年同期比で6.6%上昇した。売り出し物件が減る中で買い手間の競争が激しくなっている。

  米連邦住宅金融局(FHFA)が22日に発表した第2四半期の住宅価格指数は、前期比では季節調整済みで1.6%上昇。6月の住宅価格指数は前月比0.1%上昇と、伸びはエコノミスト12人の予想平均(0.5%上昇)を下回った。

  FHFAのシニアエコノミスト、ウィリアム・ダーナー氏は発表資料で、「第2四半期は大半の州で住宅価格が上昇した」と指摘。「新築住宅販売は増えつつあるが、人口全体を考えると歴史的に見ればなお低い水準にとどまっている。過去6年間に毎四半期、住宅価格が上昇している大きな理由は在庫の逼迫(ひっぱく)だ」と続けた。

原題:Home Prices in U.S. Rose 6.6% in the Second Quarter, FHFA Says(抜粋)

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