米求職者の必要最低賃金が低下、2015年3月以来の低水準-NY連銀

米国の求職者はここ数カ月、最低賃金として必要な金額を引き下げているという調査結果をニューヨーク連邦準備銀行が発表した。

  それによると、いわゆる留保賃金の平均は先月、年俸5万8000ドル(約631万円)に低下。2015年3月以来の低水準だという。

  新たな仕事に就く際の最低水準となる留保賃金は、現代型の労働市場で供給量を決める重要な鍵だが、実証可能なデータは少ない。ニューヨーク連銀では、2014年から消費者を対象に毎月調査を実施。21日、その調査結果を初めて公開した。

原題:U.S. Job-Seekers Willing to Accept Lower Wages, Fed Survey Shows(抜粋)

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