中国海警局の4隻が尖閣沖の接続水域航行、前日は領海侵入-NHK

沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行していると、NHKが第11管区海上保安本部からの情報として19日報じた。4隻は前日に領海に一時侵入し、海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けているという。

  NHKの18日の報道によると、同日午前10時ごろ、尖閣諸島の魚釣島の沖合でこの4隻が相次いで日本の領海に侵入。約1時間半にわたり領海内を航行した後、領海から出たという。中国海警局の船が領海に侵入したのは7月25日以来で、政府が危機管理センターに設置の「情報連絡室」を「官邸対策室」に切り替えたとも伝えた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE