トランプ米大統領と国防・外交チーム、対アフガニスタン策を協議へ

トランプ米大統領は18日、ワシントン近郊の山荘キャンプデービッドに国防・外交政策チームを集め、アフガニスタン駐留米軍の今後を協議する。アフガニスタンでは今も米軍兵士8400人が駐留している。

  マティス国防長官は17日、キャンプデービッドでの会合について質問された際、記者団に「何らかの決定に持ち込む」と述べ、「決定に向け最終段階にあり、非常に近いうちに決まると想定している」と続けた。

  マティス長官のほかティラーソン国務長官、マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)はアフガン特別部隊のトレーニングに目的を絞って、米軍を増派する案を支持している。

  ただトランプ大統領はアフガニスタンを巡る米国の行き詰まりに不満を隠さない。大統領は7月18日にホワイトハウスの昼食会で、「米軍がなぜ17年間もアフガニスタンに駐留しているのか、その理由を探りたい」と発言した。

原題:Trump’s Search for an Afghan War Policy Leads to Camp David (2)(抜粋)

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