ゴールドマン、天然ガス取引で損失-4~6月期の商品部門不調の一因

ゴールドマン・サックス・グループは4-6月(第2四半期)に天然ガス取引で損失を出した。同四半期の商品事業が1999年の株式公開以来で最悪の業績となった一因だった。

  ガス価格の動きに関するポジションを適切にヘッジしていなかったことが損失につながったと、事情に詳しい関係者が非公開情報だとして匿名を条件に述べた。第2四半期は商品事業の他の幾つかの分野も不調だったという。

  ゴールドマンがオハイオ州とペンシルベニア州のガス値上がりを見込む取引によって1億ドル(約110億円)の損失を出したと米紙ウォールストリート・ジャーナルが18日報じていた。ガス価格は5、6月に大きく下落した。

  ゴールドマンの広報担当者は損失についてコメントを控えた。

原題:Goldman’s Losing Bet on Gas Said to Hurt Second-Quarter Results(抜粋)

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