米ターゲット:通期の利益見通しを上方修正-業績回復が根付く兆候

  • 調整後1株利益見通しは4.34-4.54ドル、アナリスト予想は4.41ドル
  • 第2四半期の既存店売上高は1.3%増、アナリスト予想は0.7%増

米ディスカウントチェーンのターゲットでは5-7月(第2四半期)売上高が予想を上回った。力強いオンライン販売が見通しを明るくし、業績回復が根付きつつある兆候が強まった。

  16日発表の第2四半期決算によると、既存店売上高は前年同期比1.3%増と、アナリスト予想の0.7%を上回る伸び率となった。ターゲットは一部項目を除いた通期の1株利益見通しを4.34ー4.54ドルに上方修正。この見通しレンジの中間値はアナリストの予想(4.41ドル)を上回った。これを手掛かりにターゲット株は一時4.9%高となった。

  オンライン販売が32%急増したほか、入店客数は2.1%増え、ここ2年余りで最大の伸びとなった。

原題:Target Boosts Forecast in Sign It’s Weathering Retail Woes (3)(抜粋)

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