ヘッジファンド、長く選好してきたアップル株とフェイスブック株売却

ヘッジファンドは主要テクノロジー5銘柄「FAANG」をあまりにも長期選好してきたため、そのうちの2銘柄であるアップルフェイスブックが魅力を失いつつあっても不思議ではない。

  ケン・グリフィン氏率いるシタデルは、保有するアップル株の過半数に当たる340万株を売却。また、アンドレアス・ハルボーセン氏率いるバイキング・グローバル・インベスターズは、保有するフェイスブック株の大部分に相当する960万株を放出した。ヘッジファンド運用会社が14日開示した13F様式の報告書で明らかになった。

  他のFAANG3銘柄はヘッジファンドに対して魅力を保っている。メルビン・キャピタルはアルファベット株24万8842株を新規取得。ポイントステート・キャピタルはアマゾン・ドット・コム株14万3300株を取得し、ポジションを積み増した。スコーパス・アセット・マネジメントはネットフリックス株42万5000株を新たに保有した。


原題:Hedge Funds Break Up With Long-Adored Apple and Facebook Shares(抜粋)

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