トランプ米大統領、白人至上主義者を糾弾-当初発言への批判受け

米バージニア州シャーロッツビルで先週末に死者を出した暴力について、トランプ大統領は白人至上主義者を糾弾した。大統領は当初、白人至上主義団体を名指しで非難しなかったことから批判されていた。

  トランプ大統領は14日にホワイトハウスで、人種差別は「邪悪」だと述べ、クー・クラックス・クラン(KKK)やネオ・ナチといった白人至上主義団体が偏見と暴力をあおったと非難した。

  大統領はセッションズ米司法長官とレイ連邦捜査局(FBI)長官との会談後に、「週末に起きた人種差別による暴力という犯罪に関わった者はその罪をとがめられるだろう」と発言。「われわれは互いに愛情を持って思いやりの気持ちを示し、憎しみあふれる偏見と暴力を団結して糾弾すべきだ」と述べた。

原題:Trump Condemns White Supremacists for Charlottesville Violence(抜粋)

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