リビア最大のシャララ油田の産油量が過去数日で30%余り減少し、ズウェイティーナ港の輸出ターミナルでの積み出しも週末停止した。

  非公開情報であることを理由に事情に詳しい関係者の1人が匿名を条件に13日に語ったところでは、シャララ油田の産油量は同日時点で日量20万バレルと、約1週間前の30万バレルから減った。関係者によれば、会社の車両2台が銃で脅されて盗まれる事態を受けて、安全のため一部地区への労働者の立ち入りが制限されている。

  一方、労組の責任者によると、従業員が労働条件の改善を求めたことで、ズウェイティーナ港では積み出しが12日に停止した。

原題:Libya’s Oil Output Disrupted by Security Threats, Shut Terminal(抜粋)

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