トランプ米大統領は米バージニア州シャーロッツビルで12日に集会を開いた白人至上主義者やネオナチの支持者らを個人的に非難しなかったとして、13日になっても対応を巡り批判を浴びている。同集会では、反対派に車が突っ込んで死者が出るなどしている。

記者会見するトランプ大統領(12日)
記者会見するトランプ大統領(12日)
Photographer: Jim Watson/AFP via Getty Images

  共和、民主両党議員や多くの市民団体からの強い批判を受け、ホワイトハウスは13日、大統領は「白人至上主義者やクー・クラックス・クラン(KKK)、ネオナチなど全ての過激派グループを当然含む暴力、偏見、憎悪の全ての形態」を大統領は非難するとの声明を発表した。

  しかし、トランプ大統領を批判する人たちは大統領自身の言葉を聞きたいと主張。コリー・ガードナー上院議員(共和)はCNNの番組「ステート・オブ・ザ・ユニオン」で、「大統領執務室から発するべきものであり、ホワイトハウスはきょう、それをする必要がある」と指摘した。

原題:Stung by Criticism, White House Says Trump Condemns Neo-Nazis(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE