インド株(11日):5日続落、決算で失望売り-週間は1年半ぶり大幅安

11日のインド株式相場は5日続落。企業利益が相次いで予想を下回ったことが、最高値更新を繰り返していたS&P・BSEセンセックスの今年の上昇に水を差し、週間ベースでは1年半ぶりの大幅安となった。

  センセックスは前日比1%安の31213.59で終了。週間下落率は3.4%と、2016年2月以来の大きさとなった。この日はBSEが集計する業種別19指数のうち17指数が下げた。

  個別銘柄では、インドステイト銀行とユニオンバンク・オブ・インディア、パワ ー・ファイナンスが下落。いずれも利益が予想に届かなかったことが嫌気された。自動車メーカーと製薬会社に続き不調な決算を発表した。

原題:Sensex Suffers Worst Week in 18 Months on Earnings Misses(抜粋)

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