メットライフ:配当制限の回避目指し規定変更へ、特別配当で承諾訴え

米生命保険会社メットライフはリテール部門ブライトハウス・ファイナンシャルのスピンオフ(分離)に伴う株主資本の減少で当局から自社株買いや普通株配当を制限される可能性があるが、規定を変更して制限の回避を目指す。

  発表資料によればメットライフは10月19日午後2時半に特別株主総会を開き、規定変更の承認を求める。同社はまた約30億ドル(約3278億円)相当の社債保有者に対し、元本1000ドルに対して2.50ドルの特別配当を申し出て規定変更の承諾を取り付けている。

原題:MetLife Offers Bondholders Extra to Forfeit Dividend Power (1)(抜粋)
MetLife Calls Meeting to Avoid Dividend, Buyback Restrictions(抜粋)

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