米アマゾンが出資に参加-スマホ発売準備進めるエッセンシャル

新しいスマートフォンの発売準備を進める新興企業エッセンシャル・プロダクツへの出資に米アマゾン・ドット・コムも参加した。携帯端末向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」のクリエーター、アンディ・ルービン氏が共同創業したエッセンシャルには、中国のテンセント・ホールディングス(騰訊)や台湾の鴻海精密工業なども出資した。

  テンセントそしてフォックスコン・テクノロジー・グループとも呼ばれる鴻海精密は、アマゾンの「アレクサ・ファンド」やアクセス・テクノロジー・ベンチャーズなどと共に、エッセンシャルが行った3億ドル(約330億円)の資金調達に応じた。ベンチャーキャピタルのアクセスが発表した。アクセスは約1億ドル拠出したという。

エッセンシャルの携帯電話

Source: Essential Phone

  2014年にグーグルを退社したルービン氏は、ベンチャー・新興企業を支援するインキュベーターを設立。そのインキュベーターを基にエッセンシャルが誕生した。同社の企業価値は9億-10億ドルと言われている。

原題:Amazon Joins Major Asian Backers of Android Creator’s New Phone(抜粋)

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