ロシアによる米大統領選介入疑惑を捜査しているモラー特別検察官と同氏のチームの主要メンバーが、民間の法律事務所で勤務していた際、米アップルやフェイスブック、米プロフットボールリーグのNFLなどの代理人の仕事を通じて、3年間で数百万ドルの収入を得ていたことが分かった。

  米司法省が開示したモラー氏の財務情報によれば、5月に特別検察官に任命された同氏は、2014年3月から今年5月まで期間にウィルマーヘイル法律事務所で約350万ドル(約3億8500万円)の報酬を得た。このほか、シティグループのメキシコ部門からの5万2000ドルを含めて、一定の講演料を受け取っていたことも明らかになった。
  
原題:Mueller Left Millions in Salary, Speeches to Lead Russia Probe(抜粋)

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