パリ郊外で兵士に車突っ込む、6人負傷-攻撃「故意」と当局者

パリ郊外のルバロワペレで9日、国内のテロ対策活動で配備されていた軍当局者の一団に車が突っ込み、6人が負傷した。フランス警察の報道官が政府の方針だとして匿名を条件に述べた。

パリ郊外の現場(9日)

Photographer: Thierry Chappe/AFP via Getty Images

  同報道官によれば、車は逃走し、警察は車および運転していた人物を捜索している。ルバロワペレのバルカニー市長はBFMテレビの番組で、故意の攻撃だったと述べた。使われた車はBMWだという。

  パリの検察当局は対テロ捜査を開始した。また、国防省によると、負傷者のうち3人は重傷。命の危険はないという。

  仏政府は今週、国内での対テロ作戦「センティネル」を必要な限り継続する方針を示していた。

  

原題:French Police Says Six Hurt After Car Rammed Into Military (1)(抜粋)
French Prosecutor Starts Anti-Terror Probe Into Car Ramming (2)

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