ドイツ銀とクレディ・スイス、ウェルスマネジメントのランキング低下

スコルピオ・パートナーシップがまとめたウェルスマネジメント事業の調査によると、ドイツ銀行とクレディ・スイス・グループは2016年に同事業での運用資産で順位を落とした。

  クレディ・スイスの富裕層事業の運用資産は2016年にドル建てで4.7%増えたが、17%資産を増やしたロイヤル・バンク・オブ・カナダに抜かれて順位は1つ後退し6位となった。

  ドイツ銀は運用資産が28%減り、順位は5段階下の16位となった。上位4位はUBSグループとバンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレー、ウェルズ・ファーゴが維持。スコルピオは200社余りのウェルスマネジメント会社からの公開情報をまとめた。  

  調査によると業界全体では運用資産が4%近く増えたにもかかわらず、収入は横ばいだった。

原題:Deutsche Bank, Credit Suisse Fall in Wealth Management Ranking(抜粋)

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