サムスン副会長に懲役12年求刑-贈賄罪で

韓国の検察当局は7日、贈賄などの罪に問われたサムスン電子副会長の李在鎔被告に対し、懲役12年を求刑した。サムスン内での経営権を強化するために前大統領の朴槿恵被告の親しい友人である崔順実被告に賄賂を送ったとされている。

  2月から勾留されている李被告は全ての罪状を否認している。2015年のサムスンのグループ企業合併は政府の支持を得て成立。この合併により、李副会長はグループに対する支配力を固めた。

  李被告は有罪と認められ懲役刑を言い渡されなければ8月下旬に釈放されることになっている。李被告の裁判は陪審制ではなく、判事3人が判決と量刑を決定する。

原題:South Korean Prosecutors Seek 12 Years in Jail for Samsung Heir(抜粋)

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