「暮らすように旅」するために、今からでも間に合う外国語学習アプリ

訪れた土地の住民のように過ごす旅が今人気だが、外国語を話すのは簡単ではない。それでも、言語習得法ロゼッタストーンのような言語理解を助けてくれる携帯アプリのおかげで、次の旅行の前に少なくても基本中の基本だけでも身に付けることが容易になった。アプリから送られてくる通知やゲームを使った動機付けのテクニック、批判せず練習相手になってくれるロボットなどの手助けで、飛行機に乗る前にちょっとした会話ができるようになる望みは大いにある。

  自分の学習スタイルと目標に合わせて、下のアプリから選んでみよう。

1日5分:ドロップス

Source: Drops

  読み書きはいらない。1日5分の練習で、フランス語、スペイン語、韓国語、アラビア語など19の言語の一つが学べる。食べ物、飲み物、数字、ホテルなどカテゴリー別の120のバスケットから単語を覚えられる。
  名詞中心のため、文法や語法、活用などはあまり学べない。

ネイティブスピーカーと「文通」:BUSUU

Source: Busuu

  ネイティブスピーカーと文通するようにして外国語が学べる。例えばフランス語を学んでいると、BUSUUを使って別の言語を学習しているフランス人が練習問題の答えを添削をしてくれる。代わりに、自分の母国語学んでいる人の宿題を添削してあげればいい。
  外国人との文通を含め、ほとんどの機能が有料。

じっくり学ぶ:デュオリンゴ

Source: Duolingo

  プレミアム課金モデルがないため、自分のペースで学べる。1日に数時間をイタリア語学習に充てることもできる。総合的なアプローチで単語と文法、語法を同時に学べる。
  会話が第一目的の人にはつづりの学習は退屈かもしれない。

楽しみながら学ぶ:メムライズ

Source: Memrise

  楽しさと実用性に配慮している。1回のレッスンで学ぶ単語の数などをカスタマイズできる。正解するとポイントがもらえたり、1段階ずつ卒業しながらランクを上げていったりバッジがもらえたりと、遊び心がある。
  発音を練習するチャンスはほとんどない。

授業のように学ぶ:モンドリー

Source: Mondly

  凝ったデザインやゲーム化などの魅力はないが、包括的で充実している。「ご機嫌いかが」や「私の名前は」など会話のいろはを押さえ、動物、旅行、買い物など20のトピックのそれぞれにほぼ2時間を当てている。
  大半のレッスンが有料。ユーザーを引き込むようなインターフェースではないので勉強がちょっと辛い。

原題:Never Be the Dumb Tourist Again With One of These Language Apps(抜粋)

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