三菱地所、4-6月期純利益は35%減の179億円

三菱地所の2017年4-6月期の連結純利益は前年同期比35%減の179億円だった。主力のビルと住宅の両事業で売却益などがいずれも減少した。営業収益も同3.3%減だった。

  営業利益ではビル事業が小幅の減益となり、住宅事業は10億円の赤字だった。全国全用途の空室率(6月)は3.55%と前年同期の2.34%から上昇。平均賃料も月額坪当たり2万5722円と微増にとどまった。

  通期予想は据え置いた。今期(18年3月期)の連結純利益は前年度比5.2%増の1080億円、営業収益は同6.6%増の1兆2000億円を見込んでいる。

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