自民党政調会長に岸田文雄外相、総務会長に竹下国対委員長-関係者

  • 二階幹事長は留任、選対委員長に塩谷氏、幹事長代行に萩生田氏
  • 安倍首相は3日に党役員人事、内閣改造を断行へ

安倍晋三首相は自民党政調会長に岸田文雄外相、総務会長に竹下亘国会対策委員長、選挙対策委員長に塩谷立元総務会長を充てる人事を内定した。党関係者が2日、匿名を条件に明らかにした。二階俊博幹事長は留任、幹事長代行には萩生田光一官房副長官が就任する。

  岸田氏は2012年12月の第2次安倍政権発足以降、4年半以上にわたって外相を務めた。竹下亘氏は故竹下登元首相の弟。塩谷、萩生田両氏は首相の出身派閥である細田派に所属している。

  首相は3日に内閣改造、党役員人事を断行する予定。NHKは2日、防衛相に経験者の小野寺五典政調会長代理、経済再生担当相兼人づくり革命担当相に茂木敏充政調会長が内定したと報じた。

  

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