夏におすすめの簡単でおいしいグリル料理5品、シェフがレシピ伝授

夏はグリル料理を作るのにうってつけの季節だ。しかし、暑さが数カ月続くと、グリルで料理する楽しさが薄れることもある。そこでわれわれは腕利きのシェフに助けを求めた。5人のシェフが材料を6つ程度に抑えた、夏の暑い日に最小限の努力で最高においしく作れる料理を教えてくれた。

バファロー・チキンフィンガー

スパイシーなバファローチキンはどんな居酒屋料理よりもうまい

Photographer: Jennifer May

 2ポンド(約900グラム)の鶏のささみを塩こしょうし、ボウルに入れホットソース2分の1カップであえる。グリルで鶏肉にふたをして中火にかけ、一度ひっくり返して合計約4分間焼く。別のボウルに刻んだセロリ2カップ、ブルーチーズ2分の1カップ、オリーブオイル大さじ2杯を混ぜ、塩こしょうする。これをスプーンで鶏肉の上に載せ、お好みでホットソースをかける」(ニュージャージー州アトランティックシティー「アンジェリン・アット・ボーガタ」のマイケル・サイモン氏)

チーズと野菜入りバーガー

  

中からは驚きの食材が出てくるバーガー

Photographer: Jeffreyw/Flickr

「挽肉を薄いパテに成型する。半分のパテに粉チーズと火を通したブロッコリーなど野菜を載せる。その上に別のパテをかぶせ、中身が出ないように縁をくっつける。塩こしょうして中火で焼く。ポテトパンの上に載せてピクルスを添え、バーベキューソースをかける」(ニューヨーク「ミントンズ」のジョゼフ・ジョンソン氏)

手で食べられるラムチョップ

たたいて薄くしたラムチョップは数分焼くだけで十分

Photographer: grandriver/E+

  「大きいラムチョップ4本をたたいてできるだけ薄くする。オリーブオイルと塩こしょうをかけて、 室温で1時間味をなじませる。この間にアンチョビーフィレ12枚とにんにく8かけをつぶし、エキストラバージンオイル1カップとレモン汁4分の3カップを混ぜ、塩で味を整える。ラムを強火にかけ、片面を1分間半焼き、ひっくり返してもう片面を45秒から1分間焼く。こしょうをまぶし、にんにく入りビネグレットソースをかける」(ニューヨーク「フィッシュ&ゲーム」のザック・ペラッチオ氏)

韓国風カルビ  

自宅で是非作って下さい:韓国風カルビ

Photographer: JaysonPhotography/iStockphoto

  「しょうゆ4分の1カップ、赤みそ大さじ2杯半、レモン汁3分の1カップ、はちみつ3分の1カップ、コチュジャンまたはスリラチャソース大さじ1杯半、(お好みで)魚醤(ぎょしょう)大さじ2杯を混ぜる。カルビをこの中に室温で約30分漬けた後、グリルで強火にかけ、片面約3-4分間ずつ焼く」(サンフランシスコ「コイ・アンド・アルタ」のダニエル・パターソン氏)

グリルド・ブッラータ・ピザ

https://www.instagram.com/p/6siRBbrtbS/?taken-by=marcforgione

   「店で買ったピザ生地を円形もしくは長方形に延ばし、強火で30秒焼く。グリルから下ろしてセモリナ粉をまぶし、もう片面を30秒焼く。再び生地をひっくり返してフレッシュトマトと良質の瓶入りソース、ブッラータ(またはモッツァレラ)チーズ、好きなハーブを載せる。上にふたをして生地全体に火が通り少し焦げ目が付くまで焼く」(ニューヨーク「マルク・フォルジオーネ」オーナーシェフのマルク・フォルジオーネ氏)

原題:Make Summer Easy With Five Simple Grilling Recipes From Top Chefs(抜粋)

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