米ISM製造業総合景況指数:7月は堅調に拡大、市場予想は下回る

米国の製造業活動は7月に前月比で落ち込んだものの堅調な拡大を示す水準を維持した。生産や新規受注が寄与した。

  米供給管理協会(ISM)が1日発表した7月の製造業総合景況指数は56.3と、2011年以降で2番目に高水準だった前月の57.8から低下した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値は56.4だった。同指数では50が活動の拡大と縮小の境目を示す。

  項目別に見ると、雇用指数は55.2と前月の57.2から低下した。新規受注は60.4(前月63.5)だった。生産指数は60.6と、前月の62.4から低下した。受注残は55(前月57)に落ち込んだ。仕入れ価格指数は62と、前月の55から大幅に上昇した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Factory Gauge Continues to Signal Solid Expansion in July(抜粋)

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