31日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は続伸。終盤に急伸し、2カ月ぶりに1バレル=50ドルを超えて引けた。石油輸出国機構(OPEC)加盟国・非加盟国は来週、アブダビで減産順守について協議する。

  ナスダック(ニューヨーク)のエネルギーアナリスト、タマール・エスナー氏は電話インタビューで「OPECでは建設的な展開がみられる」と指摘した。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前営業日比46セント(0.93%)高い1バレル=50.17ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント9月限は13セント上昇の52.65ドル。同限月はこの日が最終取引。

原題:Oil Rises Above $50 as OPEC Trims Exports, Sets Meeting on Cuts(抜粋)

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