アクティビスト(物言う株主)のスノー・パーク・キャピタル・パートナーズは、米国の南部や中西部を中心に事業を展開する百貨店、ディラーズの株式保有を増加させている。ディラーズの所有する不動産の戦略見直しなど、経営変革を促す考えだ。

  スノー・パークのマネジング・ディレクター、ジェフリー・ピアース氏は電子メールで、「ディラーズは生産性の低い小売店の仮面をかぶっているが、実質的にはレバレッジの低い不動産会社だ」と指摘した。

  同氏によると、ディラーズの所有する不動産の4分の1はトップクラスのショッピング・モール内にあり、通常1平方フィート(約0.09平方メートル)当たり約650ドル(約7万2000円)の価値があるという。

原題:Dillard’s Targeted by Snow Park Seeking to Unlock Property Value(抜粋)

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