パナソニックが31日に発表した4-6月期の連結営業利益は、前年同期比17%増の839億円だった。家電事業の好調や、電気自動車向け電池など車載事業の増収などが寄与した。アナリスト7人の予想平均846億円をやや下回った。

  発表資料によると、売上高は5.1%増の1兆8653億円、純利益は67%増の488億円(市場予想は5人の平均で491億円)だった。今期(2018年3月期)の業績予想は、営業利益の3350億円を含め据え置いた。

  同日都内で会見した梅田博和最高財務責任者(CFO)は増益要因として、日本、中国でのエアコン販売の増加や、車載電池の販売の伸長を挙げた。

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