7月の米消費者マインド指数は9カ月ぶりの低水準に落ち込んだ。米国の景気や家計に対する見通しが悪化した。

  28日発表された7月のミシガン大学消費者マインド指数(確定値)は93.4で、前月の95.1から低下した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想は93.2だった。速報値は93.1だった。6カ月先の期待指数は80.5と前月(83.9)から低下した。速報値は80.2。現況指数は113.4と、12年ぶり高水準に上昇。速報値は113.2。前月は112.5だった。

  向こう1年間のインフレ期待値は2.6%と、過去2カ月間と同じ。向こう5-10年間のインフレ期待値は2.6%で、前月の2.5%から上昇した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Weaker Prospects for Incomes Weigh on U.S. Consumer Sentiment(抜粋)

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