フランスの自動車メーカー、ルノーの1-6月(上期)決算は18%増益となった。モデルを見直した「メガーヌ」や「セニック」などの需要が欧州で堅調だった。

  28日の発表資料によると、営業利益は18億2000万ユーロ(約2400億円)と、前年の15億4000万ユーロから増加。ブルームバーグがまとめたアナリスト3人の予想平均は18億5000万ユーロだった。営業利益率は6.2%と6.1%から上昇した。

  売上高は17%増の295億4000万ユーロと、アナリスト予想と一致。純利益は23億8000万ユーロと前年同期の15億ユーロから増えた。

  ルノーは2017年の財務目標を据え置いた。今年は為替変動とロシアのアフトワズの連結化による影響を除くベースでのグループ増収や、営業増益を目指している。

原題:Renault First-Half Profit Climbs 18% on Strength in Europe(抜粋)

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