トランプ米大統領から米連邦準備制度理事会(FRB)の銀行監督担当副議長に指名されたランダル・クオールズ氏は、2008年の金融危機後に導入した銀行規制を見直す時が来たとの見解を示した。ただ、同氏は米金融システムの安定化に寄与したという点で銀行規制を評価した。

  クオールズ氏は27日の上院指名承認公聴会に向け作成した証言テキストで、「複雑な取り組みはどれもそうだが、最初の改革の波が静まると、経験や考察を経て、何らかの修正が整うのは疑いない」と述べた。ブルームバーグは同証言テキストを入手した。

原題:Trump Pick for Fed’s Wall Street Watchdog Plans to Ease Rules(抜粋)

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