ブラジル中央銀行は26日、政策金利の積極的な引き下げペースを維持する決定を下した。落ち着いたインフレ見通しのほか、政治的な不確実性の影響が限定的であることを理由に挙げた。

  イラン・ゴールドファイン総裁率いる政策委員会は政策金利を1ポイント引き下げ9.25%とすることを決めた。1ポイントの利下げは3会合連続で、ブルームバーグが調査したアナリスト47人中45人が予想していた。昨年10月に開始された今回の利下げサイクルにより、引き下げ幅は計5ポイントに達し、政策金利は2013年以来の低水準に押し下げられた。

原題:Brazil Keeps Up Aggressive Pace of Cuts as Inflation Falls (1)(抜粋)

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