26日のニューヨーク金スポット相場は米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表後に上昇し、日中の高値をつけた。FOMCは政策金利を据え置き、「インフレの動向を注視している」と表明した。

  シンク・マーケッツUKのチーフマーケットアナリスト、ナイーム・アスラム氏は「金価格はしっかりとプラス圏で推移している。FOMCは金利を引き上げないだろうとトレーダーらは考えている」と電子メールで指摘。「インフレがかなり低いことが主な理由だ」と述べた。

  ニューヨーク時間午後2時8分現在、金スポット相場は前日比0.4%高の1オンス=1255ドル。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限はFOMC声明の発表前に、前日比0.2%安の1オンス=1255.60ドルで終了した。

原題:Spot Gold Advances as Fed Holds Rates Steady, Assesses Inflation(抜粋)PRECIOUS: Gold Fluctuates Before Fed Decision; SPDR Assets Sag(抜粋)

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