英国の4-6月(第2四半期)成長率は小幅なプラスにとどまり、さえないパフォーマンスが続いた。

  政府統計局(ONS)が26日発表した4-6月の国内総生産(GDP)速報値は前期比0.3%増となった。1-3月(第1四半期)は0.2%増だった。英国の景気は「今年上半期に著しく減速した」と、ONSは指摘した。

  4-6月の成長に唯一プラス寄与したのはサービス業で、前期比0.5%拡大した。製造業と建設はマイナスだった。

  国際通貨基金(IMF)は今週、英国の17年成長率見通しを1.7%とし、これまでの2%から下方修正した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査では、今年の成長率は1.6%に減速し、来年は1.3%になると予想されている。

原題:U.K. in ‘Notable Slowdown’ With 0.3% Growth in Second Quarter(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE