米民間調査機関コンファレンスボードが25日発表した7月の米消費者信頼感指数は上昇し、4カ月ぶり高水準となった。現在の状況と見通しの両方について楽観度が増した。

  消費者信頼感指数は121.1と、前月の117.3(改定値)から上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は116.5だった。

  現況指数は147.8に上昇し、16年ぶり高水準。前月は143.9だった。

  向こう6カ月の期待指数は103.3に上げた。前月は99.6。

  コンファレンス・ボードの景気指数担当ディレクター、リン・フランコ氏は発表文で「総じて、消費者は現在の景気拡大が今年下期もしばらく続くとみている」と指摘した。

  ビジネス環境が「良好」との回答の比率は2001年初め以来の高水準に上昇。今後6カ月にビジネス環境が改善するとの回答比率も上昇した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Pickup in Confidence Shows Americans Upbeat on Jobs, Economy(抜粋)

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