米上院がヘルスケア法案の審議入りを準備する中で、悪性脳腫瘍と今月診断されたジョン・マケイン米上院議員が25日に地元からワシントンに戻る見通しとなった。ヘルスケア法案成立に必要な過半数票の確保を目指す共和党の動きを後押しする可能性がある。

  マケイン議員(80)のオフィスは発表資料で、同議員が上院の議場で同僚議員らと再会することを楽しみにしていると表明した。ヘルスケア法案審議入りのための25日の採決に向けたマケイン議員の復帰は、医療保険制度改革法(オバマケア)廃止に向けてこの機会に行動するようトランプ大統領から24日に強く求められた共和党議員の士気を高めることになりそうだ。

原題:Ailing John McCain Will Fly to Washington for Health-Care Vote(抜粋)

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