米銀バンク・オブ・アメリカ(BofA)は英国が2019年に欧州連合(EU)を離脱するのに備え、同行のEU主要拠点としてアイルランドの首都ダブリンを選んだ。

  BofAの21日発表によると、ロンドンからダブリンやEU域内の各都市に一部役割を移管する。同行は既に完全な認可を得てダブリンで事業を展開しており、アイルランドの従業員は700人を超える。

  BofAのブライアン・モイニハン最高経営責任者(CEO)は発表文で、「当行は英国のEU離脱交渉を巡る一段の明確性を待つ一方で、そうした交渉の結果いかんにかかわらず顧客にサービスを提供できるよう必要な準備を全て進めている」と述べた。

原題:Bank of America Chooses Dublin for Main EU Hub After Brexit (1)(抜粋)

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