先週の米週間新規失業保険申請件数は約2カ月ぶりの低水準だった。労働市場が逼迫(ひっぱく)し、労働者の需要が高まっていることを反映している可能性がある。

  米労働省の発表によると、申請件数は前週比1万5000件減の23万3000件。ブルームバーグがまとめた市場予想は24万5000件だった。より変動の少ない4週移動平均は24万3800件と、前週の24万6000件から減少した。一方、失業保険の継続受給者数は8日までの1週間に2万8000人増えて198万人となった。

  統計の詳細は表をご覧下さい。

原題:U.S. Jobless Claims at Nine-Week Low Reflect Shortage of Workers(抜粋)

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