20日のアジア株式相場は上昇。欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表を前に、日本銀行が刺激策維持を決めた。

  MSCIアジア太平洋指数は香港時間午後0時2分(日本時間同1時2分)現在、前日比0.2%高の159.26。9営業日続伸で、2007年以来の高値となっている。このまま引ければ15年4月以来の長期上昇局面となる。

  IGアジアの市場ストラテジスト、チンイ・パン氏は日銀同様にECBが現行の「緩和的」政策環境を維持すると見込まれるとともに、「将来のテーパリング」計画で市場の期待を誘導し続ける可能性があると述べた。

原題:Asia Stocks Maintain Gains as BOJ Keeps Rate Ahead of ECB Policy(抜粋)

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