トランプ米大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏と大統領選の選挙対策本部長を務めたポール・マナフォート氏は、上院司法委員会で7月26日に証言するよう要請を受けた。同委はトランプ氏側近とロシアとのつながりに関する調査を拡大している。

  24日にはトランプ氏の娘婿ジャレッド・クシュナー氏が上院の調査担当者と話すと、同氏の弁護士が明らかにした。クシュナー氏に近い人物によれば、同氏は上院情報特別委員会で非公開の証言を行う。

  司法委での公聴会は、トランプ・ジュニア氏とマナフォート氏、クシュナー氏によるロシア人弁護士との昨年の面会が発覚したことを受けて行われる。同委は2016年大統領選へのロシアの干渉疑惑やマナフォート氏のロビー活動とビジネス上のつながりについて調査を進めている。

  同委は電子メールで配布した発表文で、証人が証言に同意することを期待すると表明。同意しない場合は、グラスリー委員長と同委民主党トップのダイアン・ファインスタイン議員はマナフォート、トランプ・ジュニア両氏に召喚状を送付することで一致していることを明らかにした。
  

原題:Trump Jr., Manafort Asked to Testify July 26 by Senate Panel (2)(抜粋)

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