ソフトバンクグループの孫正義社長が率いる「ビジョン・ファンド」は、シリコンバレーの新興企業で屋内野菜工場を手掛けるプレンティへの2億ドル(約224億円)の投資を主導する。

プレンティの縦型式の野菜栽培
プレンティの縦型式の野菜栽培
Source: Plenty

  プレンティへの今回の投資には、ムーア・キャピタル・マネジメントの創業者ルイス・べーコン氏や既に同社を支援しているDCMベンチャーズのほか、アルファベットのエリック・シュミット会長やアマゾン・ドットコムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)の代理で投資するファンドも参加する。

  プレンティは2014年にマット・バーナード氏と農学者ネイト・ストーリー氏が創業。同社はライバルとは異なり、高さ20フィート(約6メートル)の柱状の装置を使って植物が水平方向に突き出る形で栽培する。極めて効率的に屋内での収穫量を増やす技術を解明したとしている。

原題:SoftBank Vision Fund Leads $200 Million Bet on Indoor Farms (1)(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE