7月の米住宅建設業者の景況感は8カ月ぶりの低水準となった。資材コストの上昇に対する懸念が背景にある。

  全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが18日発表した7月の住宅市場指数は64と、前月の66から低下。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は67だった。同指数で50を上回ると住宅建設業者の多くが現況を「良い」とみていることを示す。

  向こう6カ月の販売見通しは73で、5カ月ぶり低水準。前月の75を下回った。現況指数は70と、昨年11月以降で最も低かった。前月は72。購買見込み客足指数は48と、2月以来の低水準。前月は49だった。

  地域別では、全米4地域中2地域で指数が低下。南部では5ポイント低下し、ここ1年で最低だった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Homebuilder Sentiment in U.S. Declines to an Eight-Month Low(抜粋)

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